2023年5月14日 ヤクルト・長岡選手 ヒーローインタビュー【全文】

【試合結果: ヤクルト 8-5 中日】

長岡「3塁ランナーが並木さんだったので浅い犠牲フライでも内野ゴロでも1点入るなっていう気持ちがあったので楽に入れました」

放送席、神宮球場にいるスワローズファンの皆さん、ヒーローインタビューのお時間、今日は3安打2打点長岡秀樹選手です。ナイスバッティングでした。

(長岡)ありがとうございます。

6回追加点となったあの場面、1球で内山選手が送りバントを決めてくれました。どんな思いでバッターボックス入りました?

(長岡)1点取られてましたし、3塁ランナーが並木さんだったので浅い犠牲フライでも内野ゴロでも1点入るなっていう気持ちがあったので楽に入れました。

2塁ランナーのオスナ選手もホームまで戻ってきました。帰ってくるなという手ごたえどうでしたか?

(長岡)さすがに帰ってくれるだろうと思いました。

そして先週はこどもの日にサヨナラホームラン、そして今日は母の日に猛打賞の活躍。今日はメッセージもありました。ご家族に良いプレゼントになったんじゃないでしょうか?

(長岡)はい、なったと思います。

今日はメッセージがありましたけども、まさに有言実行、改めてその辺りいかがですか?

(長岡)はい、よかったです。

そして現在チームは4位です。石山選手、中村選手、星選手がいない中、これで2連勝その辺り今日大きい勝利だったんじゃないでしょうか?

(長岡)みんながカバーしあいながら良いゲームだったなと思います。

これで長岡選手の活躍でタイガース戦に続きまして2カード連続勝ち越しとなりました。次の勝利で借金返済となります。次のジャイアンツ戦に向けて力強いコメント一言お願いします。

(長岡)1試合1試合目の前の試合を全力で戦うだけだと思いますので、皆さん応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

見事な活躍、長岡秀樹選手でした。おめでとうございました。

(長岡)ありがとうございました。

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ヤクルトスワローズ

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