2026年3月29日 広島・栗林投手① ヒーローインタビュー【全文】

【試合結果:広島 1-0 中日】

栗林「ため息が気持ちよかったです」

放送席、放送席、ヒーローインタビューです。今日のヒーローはもちろんこの人、プロ初先発、初勝利、初完投、初完封、栗林良吏投手です。栗林投手、まずはナイスピッチングでした。

(栗林)ありがとうございます。

試合を終えて今の率直なお気持ち教えてください。

(栗林)最高です。

プロ初先発の舞台が開幕2連勝で迎えました。慣れ親しんだマウンドですが、まっさらなマウンド、この大歓声いかがでしたでしょうか?

(栗林)回を重ねる毎にファンの皆さんの声援が大きくなってきて、皆さんのおかげで最後まで投げきることができました。ありがとうございます。

今日の立ち上がりですが、どんな意識でマウンドに登ったんでしょうか?

(栗林)床田さんもターノックもストライク先行で攻めていたピッチングを見ていたので、僕もそこについていけるようにと思って、ストライク先行を意識してマウンドに上がりました。

その言葉の通り、特に初回しっかりと三者凡退で立ち上がると5回までランナー1人も出さずというピッチングが続いていました。あの展開の中でご自身、ヒットが出ていない、ランナーが出ていない、どんな意識だったんでしょう?

(栗林)相手ピッチャーもすごい良いピッチャーなので、ほんとそこに刺激受けながら投げ負けないぞという気持ちでずっと投げてました。

特にゲーム終盤、かなりフォームも躍動感を感じました。尻上がりに状態が上がっていたかなと思ったんですが、いかがだったでしょうか?

(栗林)勝ちたい気持ちだけだったんで、気持ちだけでずっと投げてました。

8回に先頭バッターにヒットを許しました。皆さんいろんな期待をしていたと思いますけれども、あの中でご自身あのヒットの瞬間いかがだったんですか?

(栗林)ため息が気持ちよかったです。

ヒットが1本出て大きな期待も背負ってという局面であったんですが、切り替えてのマウンド、あの後どんなことを意識したんでしょう?

(栗林)いいピッチャーが後ろにいるんで、僕は1人ずつっていう気持ちは変わらずに、ランナーためてでも、0に抑えて後ろにつなごうという気持ちでした。

ちなみに栗林投手はパーフェクトピッチング、完全試合、意識したんでしょうか?

(栗林)プレーボール前にノーヒットノーラン賞みたいの来てたんで、もしかしたらと思いながらでしたけど、やっぱり無理でした。

その賞はまた次回期待したいと思います。そして9回のマウンド、慣れ親しんだ9回のマウンドですが、疲労感や緊張感いろんな感覚があってのマウンドだったと思います。そしてあの登場曲での9回のマウンドどうでしたか?

(栗林)すごい手拍子で、もう一度ああいうマウンドに上がりたいという気持ちになったんで、9回は疲れよりも集中力の方があったかなと思います。

ご自身の中でクローザーの醍醐味は9回勝利の輪に加われること、という話をしていました。それがプロ初先発で9回のマウンド、改めてバッター3人抑えた瞬間いかがだったでしょうか?

(栗林)やっぱり最高でしたし、森浦も2連投でがんばってくれてたので、そこを休ませることができてよかったなと思います。

改めてプロ初登板、プロ初先発、初勝利が初完投、初完封、ご自身今日の出来いかがですか?

(栗林)今日という日を忘れないと思いますし、この登板だけだったと言われないように次も頑張りたいと思います。

そして栗林投手の好投でカープは4年ぶり開幕3連勝です。改めてご自身のその腕で掴み取った開幕3連勝、いかがでしょうか?

(栗林)僕の力じゃなくてファンの皆さんの応援のおかげだと思うんで、1年間もっとすごい応援をよろしくお願いします。

ファンの皆さんにメッセージをいただきましたが、改めて今後の戦いに向けて最後にメッセージをお願いします。

(栗林)さっきも言いましたけど、今日だけだったと言われないように、次の登板も頑張りたいと思います。来週も試合が続くので皆さん応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました。

ありがとうございました。今日のヒーローは栗林良吏投手でした。

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