【試合結果:中日 2-1 巨人】
大野「まさか開幕5連敗で回ってくるなんて思ってなかった」
サノー「高めに浮いてきたスライダー、一発で仕留めることができました」
放送席、放送席、ヒーローインタビューです。ドラゴンズは待望の今シーズン初勝利、投打のヒーローにお越しいただきました。大野雄大投手とミゲル・サノー選手です。まずは大野投手にお話を伺います。大野さん、完封こそ逃しましたが、見事な完投勝利、今の心境を聞かせていただけますか?
(大野)チームがまだ今年勝ててなかったので、完投は良かったんですけど、とにかくチームが勝ったことが1番良かったと思います。
チームが連敗している中での先発のマウンドでした。今日はまずどんな気持ちでマウンドに上がりましたか?
(大野)昨年連敗を何度も止めたって言って褒めてもらってて、それはそれで去年は嬉しかったんですけど、まさか開幕5連敗で回ってくるなんて思ってなかったので、ほんまにちょっと頼むわと思いながら、でも今日もたくさんお客様応援に来てくださってますし、何とか今年もドラゴンズ初勝利を皆さんに届けたいと思って必死に投げてマウンドに上がりました。
序盤3回にはノーアウトランナー2塁のピンチがありましたが、今お隣にいらっしゃるサノー選手の素晴らしいフィールディングでピンチを脱したかと思います。あの場面についてはいかがですか?
(大野)メジャー仕込みの守備やなと思いました。本当になかなか日本だとああいうプレーで3塁に放る選手少ないんですけど、しっかり周りが見えていた結果はああやって2塁ランナーをアウトにしてくれてすごい助かりました。
そしてそのサノー選手が決勝の2ランホームラン打ってくれました。ベンチでどんな気持ちでそのホームランをご覧になりましたか?
(大野)ほんとに普段からすごく練習する選手でして、早出も毎日してますし、僕もすごく信頼しているバッターの1人なので必ず打ってくれると思ってました。
そして9回、一打同点のピンチもありましたが、今度は大野さん自身の素晴らしいフィールディングでピンチを脱したと思います。あのピッチャーゴロのシーンを振り返ってください。
(大野)サノーのホームランの2点で勝ち切るしかないと思って、ずっとマウンドに立ち続けてましたし、1点取られてしまったんですけど、自分のケツは自分で拭くという気持ちで最後までマウンドに立ちましたし、よう捕ったと思いますし、ほんまにしびれたえぇ試合やったと思います。
試合が終わった後、マウンドに井上監督はじめ皆さんが集まりました。一丁締めでは大野さんが輪の中心にいましたが、どんな言葉をチームメートにかけたんでしょうか?
(大野)今日でドラゴンズは開幕しましたと、神宮でも皆さん勝ってきてくれると思いますし、まだシーズン長いんで今名古屋ウィメンズマラソンで言ったらまだドームの前走ってる位だと、なのでまだまだ捲れると思うんで、一戦一戦頑張っていきましょうと言いました。
では続いて決勝2ランホームランのミゲル・サノー選手です。まずはホームランの場面を振り返ってください。
(サノー)とにかく高めに浮いてきたスライダー、一発で仕留めることができました。本当に皆さんありがとうございます。
ホームインする直前にはゴリラのパフォーマンスも見せてくれましたが、周りのドラゴンズファンの中でのパフォーマンス、気分はいかがでしたか?
(サノー)ホームラン打ったらいつもゴリラのパフォーマンスしますけど、日本で、ドラゴンズでホームラン打ててゴリラパフォーマンスができて最高です!
そしてもう一つ、先ほど大野さんもナイスプレーとおっしゃいましたが、3回ノーアウト2塁からのファーストゴロ、サードでセカンドランナーをアウトにしたプレー、あの場面はいかがでしたか?
(サノー)大野さんが素晴らしいピッチングしてたので、何とか助けたいと思って一生懸命プレーしました。
そしてサノーさんにとってはドラゴンズに来てから初めてのヒーローインタビューです。今そのステージからご覧になるバンテリンドームナゴヤの景色はいかがでしょう?
(サノー)素晴らしいファンの皆様の前でこうしてプレーできて最高に幸せです。皆さん本当にありがとうございます。
そしてドラゴンズは明日から神宮球場でスワローズとの3連戦を戦います。今後に向けてそれぞれお話を最後に伺います。それではサノーさん、明日以降抱負を聞かせてください。
(サノー)今年優勝できるように次のシリーズも勝って勝って勝ちまくっていきたいと思います。皆さん、応援よろしくお願いします。ガンバロウ。
それでは大野さん、次回の登板に向けて改めて一言お願いします。
(大野)今日は最後投げ切れたのは皆さんの声援があったからだと思います。本当に力になりました。また明日以降も熱い声援よろしくお願いします。
今日のヒーローは大野雄大投手、ミゲル・サノー選手でした。ありがとうございました。


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