2020年7月5日(日)中日 梅津投手 ヒーローインタビュー

【試合結果:中日 7-3 巨人】

6回3失点で今シーズン2勝目、梅津投手のヒーローインタビュー

放送席、放送席、そして先発した梅津投手にお越し頂きました。今日6回投げて3失点という内容、途中アクシデントもありましたけれども、改めて振り返っていかがでしょうか?

(梅津)そうですね、あの、初回立ち上がりがあまり良くなかったんですけど、途中からストレートしっかり腕を振ることができて、責めることができたので、何とか逆転されなくてよかったかなと思います。

アクシデントがあってから足を引きずる場面もあったと思いますが、その後粘りましたね。

(梅津)投げてる時あんまり痛くなかったんですけど、当たった時は正直痛かったんですけど、チームがすごい頑張ってたので、僕があの簡単に降りるわけにはいかないなぁと思ってました。

その強い気持ち、試合の中のガッツポーズにも現れていたんじゃないかと思いますが、そのあたり気持ちの部分はいかがでしたか?

(梅津)そうですね、やっぱり前回大量失点してチームが負けてしまったとき、すごい悔しい思いしたので、今日こそはしっかり自分が勝ちに貢献できるようにしたいと思っていたので、三振1つとかアウトを1つ取るのが、すごい嬉しかったです。

そして今日は野手が6点をとって、そういった意味でも心強かったじゃないかと思いますが、打つ方はいかがですか?

(梅津)そうですね、ほんとに先に先制して頂いて気持ちよく投げる状況を作ってくれたので、野手の方に本当に感謝します。

ご自身も2安打、積極的にバット振っていきましたね。

(梅津)そうですね、アリエルが頑張って打ってたので、僕は簡単にアウトになるわけにいかないなぁと思って、積極的に振りました。

ファンの皆さんは次回以降のピッチングというのを楽しみにしてると思います。最後に一言お願いします。

(梅津)そうですね、やっぱりこのピッチングがしっかり続けられるように、ドラゴンズがまた次の試合も勝てるように一生懸命やっていきたいと思います。応援よろしくお願いします。

今後も楽しみにしています。ありがとうございました。

(梅津)ありがとうございました。

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中日ドラゴンズ

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