【試合結果: 中日 7-3 楽天】
高橋「得点圏だったんでなんとかランナーを返せるようにと思って打席に入りました」
ドラゴンズファンの皆さんお待たせしましたヒーローインタビューです。今日のヒーローは打のヒーロー高橋周平選手です。ナイスバッティングでした。
(高橋)ありがとうございます。
まずは1本目のホームラン、好投手則本投手から高めのボールをとらえました。打った感覚捉えた感覚はいかがでしょうか?
(高橋)得点圏だったんでなんとかランナーを返せるようにと思って打席に入りました。
そして9回には2本目となるホームランもありました。1試合2ホーマーは今シーズン初となりました。これについてはいかがですか?
(高橋)そうですね、カウントも思いっきり行っていいカウントだったので、一発で仕留められて良かったです、はい。
そしてゲームの流れの中では大きかったのが7回の勝ち越しのタイムリーヒットだと思います。小笠原投手の119球の熱投に応えたバッティングでしたが、これについてはいかがでしたか?
(高橋)そうですね、勝ちがついて今日は良かったと思います、はい。
そして今日の勝利でチームは再び交流戦首位に浮上しました。
(高橋)はい。
チームとしての状態いかがでしょう?
(高橋)なかなかこういうチャンスはないと思うんで、上を目指してやっていきたいと思います。
では最後に仙台にも多く駆けつけましたドラゴンズファンに一言お願いします。
(高橋)はい、また明日試合があるのでまた明日、はい、応援よろしくお願いします。ありがとうございました。
今日のヒーロー高橋周平選手でした。
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