2021年9月10日 中日・京田選手 ヒーローインタビュー【全文】

【試合結果:  中日 10-1 巨人】

京田「一本目はナゴヤドームだと入ってないので、本当にラッキーでした」

放送席、放送席、そしてドラゴンズファンの皆さん、今日のヒーローは鮮やかな2ホーマー京田選手です。まず京田さん、今日チームは今シーズン初めての二桁得点10点取りました。試合全体振り返っていかがですか?

(京田)そうですね、本当にピッチャー陣がいつも頑張ってくれてるので、なんとか打線でって思いでいつもやってるんですけど、今日はたまたま僕がこうやって打っただけなんで、はい、よかったです。

その打線の中にあっては、まずご自身初の先頭バッターホームラン、そしてしかも初球を打ちましたが、どういった狙いで打席に入りましたか?

(京田)そうですね、たまたま振ったら当たったって感じです。

感触はどうでしたか?

(京田)感触は良かったです。

そしてこのホームランが今シーズンの第2号ということで、実は4月の24日以来の久しぶりのホームランになりましたが、その辺りいかがですか?

(京田)一本目はナゴヤドームだと入ってないので、本当にラッキーでした、はい。

そうですか。そして2本目は5回のこれが大きな2点、試合の流れを決める一本になったと思いますが、この一本に関してはどうでしょう?

(京田)前のバッターの大野さんがなんとかヒットで繋いでくれたので、はい、僕も後ろに繋ごうという思いで打席に立った結果いい形で追加点になったので良かったです。

今日の試合、本当に打線が引っ張ったと思いますけれども、そんな中で京田さんのご自身のこの所のバッティングどういう風に見てますか?

(京田)良くはなってると思うんですけど、本当前半戦足を引っ張ってばっかりだったので、なんとか1試合でも返せるようにこれからも頑張っていきたいと思います。

また明日もゲームがあります。明日のゲームに向けて一言お願いします。

(京田)明日は柳が投げるのでなんとか勝ちを付けれるようにチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。

また素晴らしい活躍を期待しています。

(京田)ありがとうございます。

今日のヒーローは京田選手でした。放送席、どうぞ。

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