2022年7月16日 中日・三ツ俣選手 ヒーローインタビュー【全文】

【試合結果:  中日 3-1 阪神】

三ツ俣「大野さんに勝ち付けられなかったことが悔しいですけど、チームが勝てたのでよかったです」

放送席、放送席、ヒーローインタビューです。今日のヒーローは延長11回、決勝点となる犠牲フライ三ツ俣選手です。三ツ俣さん、ドラゴンズにとって今シーズン甲子園での初勝利、今の気持ちを教えてください。

(三ツ俣)何とか今日勝つことできて良かったと思います。

今日は試合途中出場でしたけれども、延長上11回、目の前で石垣選手が送りバントを決めて、1アウトランナー3塁、どんな思いでバッターボックス向かったんですか?

(三ツ俣)あそこガッキーがちゃんと決めてくれたのでバントを、ランナーをしっかり返すっていう気持ちで打席に立ちました。

カウントは2ボールになりました。3球目のストレートを打ったと思うんですが、あのバッティング手ごたえいかがでしたか?

(三ツ俣)打った瞬間、犠牲フライだなっていうのは確信持ってたので、何とか犠牲フライで高松が帰ってきてくれてよかったです。

今日は大野投手の好投もありました。その中で勝ち切ったというのは大きいんではないですか?

(三ツ俣)大野さんに勝ち付けられなかったことが悔しいですけど、チームが勝てたのでよかったです。

それでは最後に明日以降へ向けて抱負を教えてください。

(三ツ俣)また明日も勝てるようにがんばります。

どうもありがとうございました。今日のヒーローは三ツ俣選手でした。

(三ツ俣)ありがとうございました。

放送席、どうぞ。

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中日ドラゴンズ

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