【試合結果: DeNA 5-3 阪神】
ジャクソン「日本で勝利することができてとてもうれしいです」
放送席、放送席、そして京セラドームのベイスターズファンの皆さん、ヒーローインタビューです。今日のヒーローはNPB初登板初勝利、アンドレ・ジャクソン投手です。ナイスピッチングでした。まずは来日初登板初勝利、今のお気持ち聞かせてください。
(ジャクソン)とてもエキサイティングする試合でした。初の日本での試合となりましたので、とても良い試合にできて良かったと思います。
ジャクソン投手、ウイニングボールはもう受け取りましたか?
(ジャクソン)ハイ。
もしよければカメラに向かって。
(ジャクソン)はい、頂きました。ここにあります。
日本でのこの勝利の味いかがでしょうか?
(ジャクソン)日本で勝利することができてとてもうれしいです。こういった接戦でプレーすることができてとてもうれしく思います。
投球内容は6回1失点、このピッチング内容についてはいかがでしょうか?
(ジャクソン)とても良い経験となりました。阪神打線はとても強い打線なのでそれを抑えることができてとても嬉しく思っております。
来日して初めての公式の登板、そして相手は先ほどおっしゃった昨年日本一のチームということで、今日のマウンドはどんな心境だったんですか?
(ジャクソン)こういった打線を抑えることができてとても自信になりました。
打線も初回から援護してくれました。まだその時間はフルペンで投球練習をしていたと思いますけれども、どのようなお気持ちでご覧になっていたんですか?
(ジャクソン)入りはとても良かったと思います。初回ちょっと長めのイニングとなってしまったので、ちょっとアジャストするのが大変でしたけど、いいイニングになったと思います。
味方の援護もありましたね。どんなお気持ちで見ていたんですか?
(ジャクソン)味方の援護持って投げるっていう事はとても良いことで、初回に点を取られてしまいましたけど、その後しっかり抑えることができたので良かったと思います。
最後に今日はベイスターズ側としてはビジターゲームにもかかわらずジャクソン投手の来日初登板、声援を送ってくれました。ファンに向けて一言お願いします。
(ジャクソン)サイコー、サイコー、ベイスターズ。
ありがとうございました。今日のヒーローはアンドレ・ジャクソン投手でした。おめでとうございました。
(ジャクソン)アリガトウゴザイマス。
放送席、以上です。
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