2020年シーズン開幕3戦目
7回3安打無失点、梅津投手のヒーローインタビューです。
【試合結果:中日 3-0 ヤクルト】
それでは神宮球場、ヒーローインタビューです。今日のヒーローは梅津晃大投手です。おめでとうございます。
(梅津)ありがとうございます。
ナイスピッチングでした。
(梅津)ありがとうございます。
今日のピッチング、振り返っていかがですか?
(梅津)そうですね、すごい苦しいピッチングが続いて、先頭バッターを多く出してしまったり、リズムがすごい悪かったんですけど、野手の方とかに盛り上げてもらって、キャッチャーの木下さんにも力強いリードをしてもらってので助けられました。
2年目という若さで、開幕カード先発行くぞと言われたときの心境はいかがだったんでしょうか?
(梅津)そうですね、練習試合の最後までまだローテーションが決まってない状況だったので、今日はすごい緊張してマウンドにあがりました。
開幕カード、しかも勝ち越しがかかっているという大事なチームにとってもマウンドになったわけですけど、マウンドに上がる前の意気込みはどういったものだったんでしょうか?
(梅津)そうですね、開幕戦を接戦で制しているので、今年のドラゴンズは違うぞというところを僕もしっかり見せたいなと思っていたので、勝ててよかったです。
梅津さん、しかも今日ヒットも放ちましたけれども、いい当たりでしたね。
(梅津)どうやって打ったか覚えてなくて1塁ベースも駆け抜けちゃうくらい、あんまり記憶にないです。
ただ、その追加点もありまして見事勝利となったわけですけど、今日は無観客での試合まだまだ続いていくという中でのゲームでしたけれども、やっぱり寂しさというのはありますか?
(梅津)そうですね、いいピッチングしても自分でマイクを持ってるていうのがすごい恥ずかしいです。
それではテレビの前にたくさんのファンが見てくれていると思いますので、最後ファンに向かってメッセージをお願いします。
(梅津)熱い試合が続くと思うので、これからまだまだテレビの前だと思うんですけど、熱い試合をしていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
今日のヒーロー梅津晃大投手でした。ありがとうございました。
(梅津)ありがとうございました。
コメント