2026年4月30日 阪神・西勇輝投手① ヒーローインタビュー【全文】

【試合結果:阪神 10-2 ヤクルト】

西「こうやって勝つことができて、やっとチーム一員に戻れたってイメージあります」

放送席、放送席、そして神宮球場のタイガースファンの皆さん、ヒーローインタビューです。今日のヒーローは今シーズン初先発、1勝目を挙げました西勇輝投手です。西さん、この大歓声の中、2シーズンぶりの勝利、今の気持ちを教えてください。

(西)長かったですね、はい。

その長かった勝利ですけれども、今日はまず西投手どこが良かったんでしょうか?

(西)どこが良かったっていうよりはチームの流れがすごく良かったので、後は寅威と話し合って良い結果に結びついて、あとは打者がたくさん打っていただいて、残りの中継ぎの人がちゃんとゼロで抑えて、無事自分のチームの勝ちに貢献ができる試合ができてほんとによかったなと思います。

チーム全員で勝ち取った勝利、伏見捕手とのやりとり、試合中っていうのは何かあったんですか?バッテリーで。

(西)比較的に、同級生なので楽しく後悔ないようにこの1試合にかけて、しっかり話し合ってやっていきました。

勝利投手の権利がかかった5回2アウト得点圏にランナー背負ってアウトを取った後のガッツポーズが印象的でしたけど、いかがでしたか?

(西)打球的に抜けるか抜けないかっていう気持ちだったんですけど、バットが折れた音がしたので何とか小幡が捕ってくれてよかったなと思ってます。

先ほど長かったとおっしゃいましたけれど、去年は怪我もあって1試合の登板に終わりました。そこからいろんなこと考えたと思うんですが、この1年2年っていうのはどんな心境で野球されていましたか?

(西)今までぶつかったことのないような壁にぶつかって、自分の野球ってこんなに早く崩れるんやなっていう苦しい気持ちもありましたし、野球ができてない自分が1番悔しかったですし、それを支えてくれるファンだったり、家族だったり、周りのスタッフの方だったりっていうのをいつか恩返ししたいって気持ちが強いんですけど、なかなか心と体が一致しない時間がすごく長かったので、その分こうやって腐らずに、いつかこの壁が超えるだろうと思いながら毎日過ごしていました。

恩返しができましたね。

(西)こうやって勝つことができて、やっとチーム一員に戻れたってイメージありますので、ここから丁寧に自分の立場分かってますので、1試合1試合大事に投げていきたいと思います。

ありがとうございました。今日のヒーローは西投手でした。放送席、どうぞ。

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