【試合結果: 中日 4-2 阪神】
岡林「必死に食らいついて行った結果が決勝打になってよかったです」
放送席、放送席、今日のヒーローは10回決勝打、岡林選手です。
(岡林)ありがとうございます。
あの10回の決勝打、打ったコース決して簡単では無いように見えたんですが、ご自身で振り返ってみてどんな内容でしたか?
(岡林)追い込まれて何とかバットに当てようと思った結果が良い結果になったので、必死に食らいついて行った結果が決勝打になってよかったです。
今年は今得点圏の打率も3割超えてますけど、その勝負強さはどこから来てるんですか?
(岡林)必死に点を取りたいという気持ちがあるので、追い込まれても簡単にアウトにならずにそれを意識しながらやっている結果がそういう良い結果につながってるのかなと思います。
今年のドラゴンズは野手も投手も若い選手が増えてきました。チームを引っ張る1人として今年はどんなチームというのをファンには示していきたいですか?
(岡林)若い人がいっぱい出てますけど、泥臭く思い切ってプレーをしてそれが勝ちになれば嬉しいのでそれを必死にやっていこうかなと思います。
チームを一つ一つ白星を狙っていく中で、前のカードは勝ち越しこのカードも1勝1敗としました。上位と争う今週、明日以降の試合に向けてファンに一言よろしくお願いします。
(岡林)まずは1つ1つ勝って借金減らしていかないといけないので、まず目の前の試合を必死に思い切ってプレーしていきたいなと思います。
ありがとうございました。
(岡林)ありがとうございました。
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