2022年5月20日 巨人・立岡選手 ヒーローインタビュー【全文】

【試合結果:  巨人 6-2 阪神】

立岡「何とかみんなでつないでしのいできた試合だったので、何とか前に飛ばそうとそれだけでした」

放送席、放送席、延長12回試合を決める一振りを放ちました立岡選手です。ナイスバッティングでした。

(立岡)ありがとうございました。

まずは延長12回のシーンですけれども、先頭の中山選手が出塁してベンチでどんなことを考えながら打順待っていましたか?

(立岡)ノーアウト満塁か1アウト2、3塁のイメージはできてました。

満塁で回ってきました。打席にはどういう思いを持って向かったんでしょうか?

(立岡)何とかみんなでつないでしのいできた試合だったので、何とか前に飛ばそうとそれだけでした。

打席では1ボール2ストライクと追い込まれましたが、最後一振りはどういう思いで振りましたか?

(立岡)なんでもいいので三振だけは、前に転がせば何かあると思って、はい、それだけです。

4月にはプロ入り初となるサヨナラ打ホームランもありましたが、勝負強いバッティングを見せてますね。

(立岡)もっともっと良いところで打てるように毎日頑張っていきたいと思います。

これでチームが4連勝となりました。チームを代表して明日向けて一言お願いします。

(立岡)前のカードから3連勝して、勇人さんが抜けて非常に苦しいですけど、みんなで戻ってくるまでいい位置で戦えるようにみんなで頑張ってきたいと思います。

今日のヒーロー立岡選手でした。ありがとうございました。

(立岡)ありがとうございました。

放送席、以上です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
読売ジャイアンツ

コメント