2024年8月2日 阪神・桐敷投手(3回目)ヒーローインタビュー【全文】

【試合結果: 阪神 4-2 DeNA】

桐敷「強気に攻めていこうと思って、誠志郎さん信じて投げていきました」

それではタイガースファンの皆様、お待たせいたしました。今日のヒーロー、ピンチの場面見事にしのぎました桐敷投手です。ナイスピッチングでした。

(桐敷)ありがとうございます。

本当に大事な場面での満塁の場面の登板になりました。あの時マウンドに上がった気持ちどんなものだったんでしょうか?

(桐敷)村上さんと石井さんが粘ってたので、自分も1球1球丁寧に投げていこうと思いでマウンドに上がりました。

初球から桐敷さんらしいピッチング、インサイドズバッと行きましたね。

(桐敷)あそこは強気に攻めていこうと思って、誠志郎さん信じて投げていきました。

そして2球目も同じコース、同じ球種で続けていきました。

(桐敷)迷いなく投げれたのでそこが良かったなと思います。

最後はフォークボールだったかと思いますけど、狙い通りという結果だったでしょうか?

(桐敷)セカンドに行って一安心というかゼロで抑えれて良かったと思います。

大ピンチの場面を凌いでこれでまた連勝も8まで伸びました。

(桐敷)1つ1つチームも良いので1つずつ頑張っていきたいと思います。

今日もこれだけの横浜スタジアムにタイガースファン詰め掛けてくれました。その声援も大きな力になりましたか?

(桐敷)ビジターですけどビジターとは思えない声援で声量で応援してくださったので力になりました。

それでは最後にまた明日以降に向けてファンの皆さんにコメントお願いします。

(桐敷)明日からも1球1球全力で投げていきますので応援よろしくお願いします。

今日のヒーロー、ナイスピッチングを見せてくれました桐敷投手でした。ありがとうございました。

(桐敷)ありがとうございました。

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