【試合結果: ヤクルト 10-3 ロッテ】
内山「積極的に何とか1点という思いで打席に立ちました」
放送席、放送席、そしてスワローズファンの皆さん、ヒーローインタビューです。今日は7回、逆転の決勝2点タイムリー内山壮真選手です。おめでとうございます。
(内山)ありがとうございます。
1点追う1アウト2塁3塁、打席に入られましたが、どんな意識でバッターボックス入ったんですか?
(内山)何とか前のバッターが良い形でチャンスを作ってくれたので、何とかその良いチャンスを生かせるようにと思って打席に入りました。
追い込まれましたけれども、その中で考えに変化はありましたか?
(内山)特に変わりなく積極的に何とか1点という思いで打席に立ちました。
打った瞬間の手ごたえはどうでしたか?
(内山)犠牲フライは大丈夫かなと思ったんですけど意外と伸びてくれました。
今日はツーベースそしてアウトになったセンターへの当たりもいい当たりでしたが、バッティングの状態というのはどう捉えてますか?
(内山)今日はすごく良い感じで打席が送れたので、明日も引き続き頑張りたいなと思います。
そして今日は初めてセンターも守りました。難しいコンディションだったと思いますけれども、その辺りどうでした?
(内山)新しい景色でしたし、初めての感覚だったんですけど何とかしっかりこなすことができて良かったなと思いました。
さぁチームはこれで4連勝です。チームの雰囲気などいかがですか?
(内山)すごくベンチの雰囲気も良いですし、このまま良い雰囲気で勝ち続けれたらいいなと思います。
内山さん自身も去年3割を大きく越えた交流戦、期待も大きいと思います。ファンの皆さんにメッセージお願いします。
(内山)今年も交流戦優勝できるように、自分自身チームの力に貢献できるように頑張りたいので、これからも応援よろしくお願いします。
おめでとうございました。
(内山)ありがとうございました。
内山壮真選手にお話を伺いました。放送席、どうぞ。
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