【試合結果: 広島 15-3 ヤクルト】
秋山「できれば初めて立つのはマツダっていうのはちょっと思ってたんですけど、こういう機会に東京のファンの皆さんの前でご挨拶させてもらおうと思いました」
放送席、放送席、カープファンの皆さん、ヒーローインタビューです。今日のヒーローは秋山翔吾選手です。秋山さん、日本に帰ってきてお立ち台は何度目ですか?
(秋山)初めてだと思います。
赤色に染まるカープファンの前でのヒーロー、今どんな気持ちですか?
(秋山)できれば初めて立つのはマツダっていうのはちょっと思ってたんですけど、こういう機会に東京のファンの皆さんの前でご挨拶させてもらおうと思いました。
昨日に続いて今日もカープに勢いを与えるホームランを打ちました。どんな気持ちで打席に入ったんですか?
(秋山)1、2番があれだけ良い形で回してくれたので、とにかく先に点が取れるように、それだけを思って入ってました。
そして昨日4安打、今日3安打と今のバッティングの状態はいかがですか?
(秋山)まだ反省する打席もあるので、これがピークじゃないようにどんどん伸ばしていきたいなと思います。
秋山さん、本当に躍動していますが、広島カープでのプレーというのはどんなふうに感じていますか?
(秋山)日々新鮮な発見もありますし、いろんな方に応援してもらって周りにこんだけのカープのファンがいたんだなっていうのを改めて入ってから気づきました。
昨日勝って2位浮上、そして今日勝って3連勝と今のカープのベンチそして練習の雰囲気というのはどうでしょうか?
(秋山)勝ってても負けててもすごく明るいベンチになっていると思うので、こういう展開また明日気を引き締めてやりたいなと思います。
では最後に広島カープの秋山翔吾さん、カープファンに向けて自己紹介を兼ねてメッセージをお願いします。
(秋山)東京のカープファンの皆さん、はじめまして秋山翔吾です。よろしくお願いします。これからも自分の役割いろんなところで貢献できたらなと思うので、応援して欲しいなと思います。よろしくお願いします。
今日のヒーローは秋山翔吾さんでした。おめでとうございました。
(秋山)ありがとうございました。
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